今のウッドデッキが完全に腐食してしまって、「もう歩けない」という限界に達しているとご相談に来られました。

現場を見に行ったんですが、確かに板を踏み抜いてしまうかもしれないという危険な状態でした。
腐食するまでは洗濯物を干すスペースでもあったんですが、さすがに無理で長く利用していないウッドデッキでした。

まずは解体です。もう釘という釘が役目を果たしておりませんでした。
床だけではなくて、フェンスも全て撤去します。

まずはフェンスから施工しました。材料は「セランガンバツ」です。
フェンスの板と板の隙間は「15ミリ」です。
目隠しにもなるし、風通しも問題ありません。
お施主様のご希望で、土間には雑草除けシートも敷きました。

床大引きもセランガンバツの90ミリ×90ミリを使用。
腐食しませんし、とても頑丈な木材です。
難点を言うと、めちゃくちゃ硬いので、たまに固定するビスが折れてしまうことですね。

床も貼り終えました。
ちょっと歪な地形は、施工が大変なこともありますが、仕上がるとカッコいいですよね!

新しくオリジナルの「竿掛け」も製作しました。
セランガンバツで製作してますので、洗濯物の重みに負けることはありません!
低い方は、布団を掛けられるように配慮しています。
これでもう木材の腐食の心配もありませんし、安心して洗濯物を干すことができますね!
とても楽しい工事のご依頼をいただきまして、ありがとうございました。













